優曇華（ウドンゲ）

今朝の出勤中に「優曇華」を見つけました。
サンゴジュの実の周辺に細い糸でブラ下がった白い粒が見えるでしょうか。


クサカゲロウはアブラムシの天敵。
サンゴジュなどはアブラムシが多く発生すると、カビが発生して病気になり易いのです。
クサカゲロウの幼虫はアブラムシを多く捕獲する様なので、自然なバランスを保ってくれる様です。

ここで農薬などを散布するとバランスが崩れて次のシーズンにアブラムシが増えるみたいですね。
自然は上手くできているものです。

簡単なウニ・パスタ

ピエール・ダモワのブルゴーニュ・ルージュは今夜で呑み終わりです。

美味しかったですね〜

在庫している焼ウニを使って、ウニ風味のパスタでした。

クリーム味や和風ではなくて、マスカルポーネ・チーズとスパイスだけで簡単にしました。

邪魔な風味付けが無いので、直接ウニの味が楽しめました。

ウニをクリームで仕上げたパスタはお店で食べられますからね。

ピーマン多めの炒め物の筈が、蕩けやすいジャガイモを加えたら煮物みたいになりました。

県内産の大きな茄子と獅子唐辛子にピーマン。

ピーマンは岩手のですが…

ジャガイモがアンデス・レッドという品種で煮崩れし易いと袋には書いてあったのは覚えてます（笑）

今回は挽肉だけではなく、鰹フレークも使ったのでした。

ピーマンと獅子唐辛子は暫く続けたいです。

ご馳走様でした。

ピエール・ダモワのブルゴーニュ・ルージュ

今夜は、ピエール・ダモワのブルゴーニュ・ルージュを少し呑んでました。

旨いですね〜

今夜は湿度が高くてボトルが濡れます。

Bourgogne Rouge(2011) / Domaine Pierre Damoy

仙台牛の肩をステーキにしました。

久しぶりに美味しい！

次回はもう少し脂の少ない部位のステーキにも挑戦したいです。

仙台牛は脂のノリが良いのでステーキが簡単に美味しくできるのです。

ピーマンと獅子唐辛子の炒め物。

野菜不足にならない様に多めに炒めました。

暫くはピーマンや獅子唐辛子が続きそうです。

今日は昼食が無かったので、炒め飯も作りました。

シットリし過ぎて卵を足したらリゾットみたいな見た目。

これが意外と美味しいです。

ナス漬けは麒麟山梅酒と良い感じでした。

漬物屋さんのナス漬けは失敗が無いですね。

家で漬けるとパサパサの部分が残ったりして…

ご馳走様でした。

喜多方に出かけて珈琲とケーキ

今日は喜多方方面に出かけてました。

駐車場に車を停めて喜多方駅を見ると回送のフルーティアが停車してました。

暫く乗車していないフルーティア。

来年には乗れるかな？


喜多方駅に来たのは煉瓦さんに寄るため。

天気が良くて屋外は暑いです。

そして、ダッチ珈琲を飲んで休憩です。

お馴染みのカップもお気に入りです。

喜多方での寄り道。

もう一箇所は太郎庵さん。
お菓子を買うだけではなく、ケーキも食べるのでした。

今回は桃のタルト。

大きな桃の下にフランボワーズやクリーム、ロールケーキとタルトが入ってます。

甘過ぎないので食べ易いです。

近所のお店だったら嬉しいですね。

ご馳走様でした。

ウニ御飯

休日の朝食は遅れても大丈夫なので色々やってみます。

折角なのでウニ御飯にしました。

チルド室に在庫していた焼ウニを、昨夜から冷蔵庫に移して解凍してました。

炊いた白米に少し味付けして焼ウニを混ぜて完成。

簡単に美味しくできます。

ご馳走様でした。

ウシノシタのソテー、紫蘇とパセリのパスタ

今夜はモニアルのリベラ・メです。

久しぶりに泡です。

調理中から呑んでいました。

急遽、買っておいて良かったです。

Champagne Libera Me Brut / Monial

今夜はパスタも一緒に作ったので忙しかったです。

でも、呑みながらなので…良い気分。

ウシノシタのソテーは、バターと紫蘇のソースです。

小さい舌平目なので簡単ですが、お店の様には仕上がりません。

次回はムニエルにしたいですね。

バジルのパスタではなくて、紫蘇とパセリのパスタです。

マスカルポーネと紫蘇で仕上げてます。

昔、よく通っていた新潟のジェノバさんの「バジリコのパスタとヒレステーキ」を思い出しながら作ってました。

ジェノバさんのマスターのパスタが食べたいですが、それは叶わない…

宮城県産の野菜を多く使いたい！と思って、最近の野菜の購入は県内産を優先しています。

今夜は獅子唐辛子。

もっと多くても良かった気がします。

ご馳走様でした。

ビレバンさんに寄り道

ビレバンさん寄るには早い時間帯にお邪魔したのです。

9月にビレバンさんにてJJM小林さんのライブがあるのです。

既にポスターが出ていましたので、ご参考に。

9月29日19:00〜なので、私も遅れない様にしないと…

ビレバンの奥様が描いた可愛い絵などがグッズになっているのでした。

オンライン・ショップから買えるとのことです。

プラチナブロンドからニューヨークへと呑んでました。

その後にも少し呑んで良い感じに帰宅なのでした。

ご馳走様でした。

ウニ味噌

鮨勘名掛丁さんにて夕飯でした。

志賀さんの刺身と乾坤一の温燗で暢んびり。

シンコも鯛も美味しいです。

ちょっとした珍味。

ウニ味噌もいただきました。

旨旨ですね。

ご馳走様でした。

ホシヤマ珈琲店アエル店さん

ヘトヘトに疲れた後は珈琲でした。

ホシヤマ珈琲店アエル店に寄れたのでした。

堤焼乾馬窯の器でいただきました。

同じ筈のコロンビアなのにこの違いは何故だろう…

私の珈琲の至らなさを感じながら（笑）

常務さんには色々とお付き合いしていただき申し訳ないです。

ご馳走様でした。

紫蘇の葉多め

無駄に疲れた一日。

脂っこい物を避けたい気分でしたので、温野菜サラダと素麺です。

サラダには自家製の鰹フレークを合わせてます。

紫蘇の葉も多めに使いました。

地元の大葉が出回っているうちは多めに使えます。

ご馳走様でした。

筍入りのカレー

今夜はカレーです。

汗をかきながらカレーを食べて、ピノ・グリージョを呑んでました。

筍の水煮や茄子にジャガイモ等、色々入れてしまったカレー。

ジャガイモはアンデスレッドらしいです。

ご馳走様でした。

ヴィラ・ルシッツのコッリオ ピノ・グリージョと麦のリゾット

今夜はヴィラ・ルシッツのコッリオ ピノ・グリージョを呑み始めました。
偶然ですがピノ・グリ続きです。
こちらは程良い酸が心地良いです。

Collio pinot grigio(2016) / Villa russiz

今夜は品数が少ない夕飯です。
出掛けた後に疲れて休んでいたので少な目が良いのです。


冷蔵庫の野菜を色々と使った野菜炒め。
豆板醤と甜麺醤を使ってワインにも合う味です。
野菜を細かく切るとスプーンで食べ易いのです。

麦のリゾット。
押し麦とグリーン・ピースに玉葱とバウホシュペックを入れて炊きました。
少し多めに炊いて保存したので、明日も楽しめますね。
 

ご馳走様でした。

ラップランド・レストランさん

夏の暑さから逃れるように谷山温泉に行きました。
温泉で温まって出てくると暑いはずなのにスッキリしています。


その後は、お昼を食べにLAP・LANDレストランさんに行きました。
その近くの名乗橋から北川の流れ。
綺麗ですね。


ラップランド・レストランさんに頻繁に通うのは難しいのですが、たまには食べに行きたくなる店なのです。


定番になってしまったインディアン・カレー。
これが好きなのです。

ご馳走様でした。

麻婆豆腐に似ている

休みになると午後まで寝てしまいます。

遅めの昼食を用意してました。

少し呑みながら豆板醤炒め物。

麻婆豆腐に似ている野菜炒めですね。

嵯峨豆腐店の豆腐は麻婆豆腐に向いているようです。

本当によく合います。

そして、ヘルフリッヒのピノ・グリを呑みながらの夕飯。

冷やしておいたピノ・グリが美味しくて呑み干していました。

カルボナーラは久しぶりです。

在庫整理で出てきたハムを替わりに使ってます。

今回はパルミジャーノ・レジャーノを適量に控えたので、仕上がりが滑らかになりました。

チーズ好きなので大量に入れてしまう癖を直さないと（笑）

 ご馳走様でした。

ヘルフリッヒのピノ・グリ

8月の後半になっても暑さが続くので、呑むワインも白が多くなってました。
ヘルフリッヒのピノ・グリは買い易い値段ですが、今の時期には呑みやすくて良いですね。

Pinot Gris Alsace(2017) / Helfrich

少し素麺も食べたくなって用意しました。
まだ夏の夕飯ですね。

久慈市嵯峨豆腐店の豆腐で冷奴です。

期待していたのとは違う豆腐でした。
冷奴には向いていないのかも知れません。

オムレツの練習を始めました。

IHヒーターではとても作り難いですね。

 ご馳走様でした。

煮穴子万歳

週中は鮨勘名掛丁さんで夕飯です。

旨いものを食べることは幸せです。

今夜も乾坤一の温燗からブラックニッカでした。

生ダコやヒラメにアジが良いですね。

煮穴子や鰻も少しあって楽しめます。

志賀さんの細かい手仕事も良いでしょ。

自家製の煮穴子は外せないです。

刺身からバクライに。

酒にもウィスキーにも合うのよ。

そして赤貝ひも。

この為にだけの胡瓜の桂剥きの千切り。

残さず食べます。

鰻や穴子好きな私。

自家製煮穴子は握りでもいただきました。

金華ウニはそろそろシーズン終了。

ご馳走様でした。

トマト風味の野菜スープとネッビオーロ

今夜は、マルケージ・ディ・バローロのランゲ・ネッビオーロが無くなるまで呑んでました。

最後まで旨いね。

Langhe Nebbiolo(2017) / Marchesi di Barolo

この頃定番のキャベツの野菜スープは少し味付けを変えました。

完熟してしまったトマトを入れてトマト風味の野菜スープにしました。

中玉トマトなので皮もタネも取り除かないで簡単に美味しいです。

地元の美味しいキャベツですが、毎回格安で買えて助かります。

自家製の鰹フレークは山椒味噌を混ぜ込んでみました。

これがワインに合うのでした。

味噌と赤ワインは良い組み合わせですね。

「たべにおいで」の冷凍餃子は食べ終わり。

そろそろ買いに行きたいですね。

少し上手く焼けるようになった気分です。

ご馳走様でした。