2019年1月27日日曜日

ホッと一息

かなり早い時間に帰宅したので、運動不足解消に散歩でした。
車の運転ばかりだと歩かなくて疲れるので、散歩をすると気分的にも楽になります。

散歩の途中でホシヤマ珈琲店さんで休憩でした。
ホッと一息ですね。
ご馳走様でした。

新潟から仙台へ

今日はガタケットに出てから仙台へ帰る日。
ホテルを出発する時に「昨夜の事故らしい」のが発覚・・・私は酔って寝ていた頃の話(笑)
ガタケット会場に着いてから現場に戻ったり、会場に戻って出店してすぐに片付けて再度現場に戻ったり。
警察に呼ばれて聴取に2回も立ち会ってイベントどころでは無くなっていました。
少し諦めの状況でしたが、原因者が警察に連絡をしてくれたので2回目に現場検証できてホッとしてます。
旅先でトラブルに巻き込まれると大変だなぁ〜ホテルの契約駐車場は停められないね。

早い時間に復路になったので、日中の空いている磐越道でした。
雪も無く快適なまま五百川SAで昼食でした。
普通の唐揚げ定食を頼んだ筈ですが、唐揚げもご飯も大盛り!
以前の五百川SAは大盛りのメニューが普通だったのを忘れていました。
頼まれてから作る唐揚げは香ばしくて美味しいです。
見た目の量が多くても、胸焼けすること無く美味しく食べられました。
次回も寄らねば。

新潟駅南の「蒼心」さん

霰混じりの吹雪にも負けず・負けた気もするけど。
昨夜は新潟駅南の「蒼心」さん。

麒麟山の温燗を呑みながら、蛍烏賊の畳干し。
これが旨いよね。

栃尾油揚の納豆入り。
栃尾油揚げを出すお店は多いけど、蒼心さんが美味しい気がするのです。

いろいろと食べて、鶏皮餃子も。
呑みながら食べると美味しいのでした。
ご馳走様でした。

霰混じりの吹雪

昨日は移動が早かったので、新潟駅に到着したときは午後の天気が良い頃でした。
その後、暢んびりとしていたら午後4時過ぎには霰混じりの吹雪でした。
出かけるのが躊躇われる感じです(笑)

新潟駅の駅ビルへお土産買いに行きながらシャモニーさんへ。
今回もカプチーノを飲んでからコロンビアも飲んでました。
ホッとしますね。

土産や荷物を車に入れてから再度出かけると、更に吹雪が強くなってました。
屋根のある所から見ているだけなら幻想的ですが、歩きたくはない天気になってました。
新潟駅南口の広場は歩く人も少なめ。

昨日から新潟でした

磐越道は意外と大丈夫でスイスイと走っていましたが、津川辺りから雪道に。
津川の酒屋さんに寄った時は晴れていたのに・・・
突然強くなった雪で除雪が大変そうでした。
雪で視界が悪いのは短い区間で終わりでしたので、何時もよりは良い感じですね。

とりあえず峠越えしたので、阿賀野川SAでお昼でした。
濃厚味噌ねぎラーメンは葱が辛くなっています。
少し疲れ気味でしたので、良い感じに体も温まりました。
ご馳走様でした。

2019年1月25日金曜日

菜の花のお浸し

二日目のペルトワ・モリゼのキュヴェ・ロゼ。
良い感じに大人しくてもガスは細かく気泡として健在。
NVでもシッカリと寝かせたシャンパーニュの良さですね。
値上がり前に在庫したいですね。
豆スープは玉葱と人参に豚挽肉。
少し菜の花の茎も加えてます。
野菜と豚肉の相性が良くて飽きないのです。

菜の花はお浸しです。
少し苦味があるのが良い感じなのですが、最近の春野菜は苦味が少なくなりましたね。
品種改良のお陰なのか?栽培方法の違いなのか?歳のせいなのか?
鰻の肝焼きと一緒に食べながら、苦味が好きになったのは何時頃なのか考えたり。
ご馳走様でした。

店内の桜は満開

昨夜は散歩中も寒くてホシヤマ珈琲店で休憩しました。
店内の桜は満開で一足先に春気分でした。
この桜は啓翁桜では無い様で、枝ぶりも花のつき方も違います。

久しぶりにローゼンタールのカップでした。
少し派手ですが可愛い犬の絵です。
ご馳走様でした。

2019年1月24日木曜日

ペルトワ・モリゼのシャンパーニュ キュヴェ・ロゼ

今夜は、ペルトワ・モリゼのロゼ・シャンパーニュ キュヴェ・ロゼ。
前は1erでしたが、奮発してGCです。
とても美味しくて、呑み過ぎた感じです。
セール期間中に、もう1本買っておけば良かったですね・・・
Champagne Cuvée-Rosé Grand Cru,Pertois-Moriset

いつものスープではなくて、今夜は雲丹パスタです。
塩雲丹を使ったのですが、前回は裏漉さないで適当だったので今回は裏漉しました。
滑らかな雲丹と豆乳のソースを絡めて、仕上げには雲丹のソースを追加しました。
豆乳だけだと弱いので無塩バターも少し使ってます。
味は塩雲丹だけで十分で美味しかったです。
また作りたいですね。

大根のスライスとシュゼット・ハムに笹かまぼこ。
ハムを大根のスライスに巻いて食べると美味しいのです。
蕪の漬物とシャンパーニュも良い感じです。
ご馳走様でした。

2019年1月23日水曜日

メヌケの刺身

昨夜は鮨勘さんで夕飯でした。
乾坤一の温燗を呑みながら色々食べました。

刺身は、一番手前がメヌケの刺身。
メヌケの刺身は珍しいですね。
子供の頃はメヌケを煮付けで食べた思い出があります。
そして活車海老の握り。
握りを食べている間に車海老の頭は塩焼きにして頂きました。
身も美味いけど頭も美味い。
ご馳走様でした。

ドゥルファキス・ワイナリーのファミーナ

最近届いたギリシャのワイン。
ドゥルファキス・ワイナリーのファミーナです。
ほんのり甘い感じもしますが、和食にもお肉にも良い感じだと思います。
少し冷やし気味でも良い感じです。
キャップシールやエチケットのデザインが可愛らしくて、裏のラベルにも可愛いシルエットがあります。
なんとも良い感じですね。
Femina(2016) / Douloufakis Winery

ファミーナには鶏皮焼き。
これがとても良くて、少し呑みすぎました。
ご馳走様でした。

オンシジュームの顔

綺麗に咲いているオンシジュームは、近寄ってみると複雑な形状をしてます。
最近は老眼で良く見えないのですが、根気良く撮影すれば上手く写ることもあります。
蘭の花は人の顔に見えると思う人が多いのですが、私もそう見えると思っています。
いつ見ても可愛い花です。

ホシヤマ珈琲店さんで休憩しながらの珈琲。
この日はロイヤルアルバートのカップでした。
好みのコロンビア珈琲で温まりました。
ご馳走様でした。

2019年1月20日日曜日

大根と玉葱に牛筋のスープ

今夜は牛筋でスープにしました。
大根と玉葱に牛筋のスープ。
事前に仕込んでおいた牛筋に野菜を入れて煮込むだけなのです。
少し残っていた三千盛を呑みながら食べます。
大量に入れた野菜も小さくなって、柔らかで美味しくなってました。
大根や玉葱の効果もあるみたいで、濃いめだった牛筋煮も食べやすくなりました。
普通より薄味で煮込んでいると、煮詰まるので丁度良い味に仕上がります。
ご馳走様でした。

今年初めての開盛庵さん

今日は買い物ついでに、一番町の開盛庵さんで遅いお昼でした。
午後4時くらいに着いたのですが、お客さんが常に居るのでした。
1月の寒い中、食べに来る人は多いのですね。

私は鰻重で、家の人は鰻弁当でした。
ご飯は少なめにしてます。
ふっくらな鰻に挽きたての山椒を少し。
控えめなタレの味に山椒が香ります。
鰻が来る前に鰻巻きとカラスミに熱燗です。
鰻にも「熱燗が良いなぁ」と最近は思うのです。
仙台でも鰻は彼方此方に美味いと勧められる店があるのですが、私の家族が好きなのは開盛庵さんなのです。
ご馳走様でした。

三千盛の純米大吟醸酒

夕飯に三千盛の純米大吟醸酒です。
冬になると取り寄せるお酒で、15~16度で+11の辛口です。

温かい、大根とキャベツに鶏肉入りの豆スープ。
キャベツと大根を多めにしました。
薄味にすると野菜の甘みが美味しいですね。
出来立てのオヤジさまの松前漬も食べました。
辛口の三千盛が良く合います。
オヤジさまは数の子とホタテを大きめのまま松前漬にするので、呑むときのツマミにとても重宝するのです。
本人も呑みながら食べるつもりで作っているみたいですからね。
ご馳走様でした。

「ととびすと」さん

週末のお昼は何処で食べるかが楽しみですね。
散歩をしながらお店も考えてフラフラします。

今回は「ととびすと」さんに久しぶりに行きました。
海鮮丼と牡蠣のお店なので、丼と牡蠣フライを食べました。
やはり新鮮なネタが良いですね。
ご馳走様でした。

散歩をしながら試飲に寄ったりして歩き回っていたら夕方でした。
帰宅途中の勾当台公園は寒さのためか人が少なめ。
天気が良くても寒いとベンチに座る人も居なくなりますね。

2019年1月19日土曜日

花は牡丹?

ホシヤマ珈琲店さんにて休憩していた際に、家の人から描かれている花は牡丹?と。
牡丹なのかなぁ〜蕾が芍薬みたいだよね〜と。
ウェッジウッドのクリオでもフルリムボーダーらしいカップ&ソーサー。

眺め

遠くに見える泉ヶ岳。
そこそこの高さがある建物からの眺めなので常に見える筈でしたが・・・
今年中にスプリングバレー方面が見え難くなる見込み。
敷地が狭く高さ制限が厳しい仙台市内中心部よりも、旧市街の外縁部の再開発で高層マンションが増える傾向です。
いつまで遠くが眺め続けられるのか?

バイ・フェルナンドのインソレントゥ

今週のシャンパーニュは、バイ・フェルナンドの「インソレントゥ」でした。
ブラン・ド・ノワールのキレキレな辛口。
開けたては元気がいいですね。
インソレントゥの意味は「無作法・横柄・生意気」などと・・・ちょっと心配になる意味ですね。
Champagne By Fernand Insolent Blanc de Nours Extra Brut

一日目は大根と鶏肉入りの豆スープ。
鶏皮焼きなども一緒に食べながら呑んでました。

二日目はチンゲン菜と鶏皮の炒め物。
泡が落ち着いてきて呑みやすいですね。
この夜は巨大なペヤング焼きそばを分割した残りを食べました。
キャベツを大幅に追加して鍋で作ったので、カップで作るよりも良い感じに出来上がりました。
二人で分けて食べましたが、お腹がいっぱいでした。
ご馳走様でした。

2019年1月16日水曜日

芹の天ぷら

今夜は鮨勘さんで夕飯でした。
乾坤一を呑みながら暢んびりです。

刺身は正月風に出していただきました。
ありがとうございます!
出てくると直ぐに家の人が食べ始めてました(笑)

新しい揚げ物で気になった「芹の天ぷら」です。
これが予想よりも美味しいです。
三ッ葉みたいに筋が残らないし、香りも程々で丁度良い。
根っ子周辺は甘みもあります。
海苔で束ねて天ぷらになっているので、箸で食べやすいのでした。
ご馳走様でした。

2019年1月14日月曜日

ガティノワのトラディション・ブリュットと牛筋とブロッコリー入りの豆スープ

今夜は、ガティノワのを開けました。
年末年始用に買う筈が年明けになってから注文したボトル。
でも、買って良かった思うガティノワなのでした。
始めから美味しくて、注ぐ度に美味しい。
Gatinois Grand Cru Ay Tradition Brut

今夜は豆スープ。
牛筋とブロッコリー入りの豆スープでした。
先週に牛筋を仕込んでおいたので、野菜の芯の部分を多く入れて煮込みました。
牛筋と野菜の甘みが良い感じで旨旨でした。
今夜はトラウトの焼き方も変えてみました。
水分が多すぎる焼き加減でガッカリしないように、グリルの設定を変更して何時もよりも長めに皮を加熱。
加熱を終えたら一旦休ませて、食べる前に短く再加熱しました。
予想以上に皮まで美味しくなってました。
ご馳走様でした。

どんと祭

今日は「どんと祭」の日。
近所の瀧澤神社さんに行きました。
今年は天気も良くて寒さも厳しくないため、大勢の人が集まっていました。
基本的にご近所さんが来ているのですが、街中に住んで居る人が多い仙台を実感します。

そして、某お店のシェフと家族にも遭遇。
怪しいお客さんと思われなかったか?髭を剃っていけばよかったと少し後悔。
街中のビル街ですが盛大に燃しています(笑)
消防団が火の管理をしてくれているからできるんですけどね。

肉ニラ辛子拉麺

昨日は旧国道286号沿いの「たべにおいで」に出かけました。
予想よりも寒いので温泉は取り止めて、そのままお店に直行でした。

なんとなく体調不良になりそうな予感がしたので、肉ニラ辛子拉麺を注文しました。
こんな時には体に良く効く美味しいラーメン。
そして帰宅すると風邪にはならないけど疲れが出てました。
身体が温かい内に休息して良かったです。

ご馳走様でした。

自炊の日

週末は某所で自炊の日。
折角なのでステーキでした。
仙台牛のトンビとマッシュルームを焼いて、多めのワサビ菜と食べます。
最近は適当なフライパンでもステーキが焼けるようになってきました。

鱈子パスタは豆スープの材料を忘れたため、朝に急遽作ることを決めました。
豆スープの大豆を忘れたんですよ・・・
急だったので生クリームも売ってなくて、牛乳を少し煮詰めて対応しました。
まぁ、場末のコンビニで買えたものでも作れるものです。
適当でも美味しくできるものですね。

そしてスープも豆無しで作って、夜と朝に食べたのでした。
ワサビ菜を刻んで入れたので、少し香りが出て良かったです。

ご馳走様でした。

ラトリエ・ドゥ・ヴィーブルさんでバローロ探求の新年会

同じワイン・メーカーでも年代で瓶の形やラベルが変化して面白いですね。
仕事場の仲間達と、ラトリエ・ドゥ・ヴィーブルさんで新年会をしたのですが、そのときのバローロはフォンタナフレッダの垂直でした。
写真は出発前のボトル3本で、年代を聴かないのがマナーです(笑)
Barolo,Fontanafredda

呑み仲間の同僚とウンチクなしで美味しいバローロを目指しています。
実は彼と数年前に「立町の某お店」で開けたジャコモ・ボルゴーニョのバローロ1964を超えるバローロが未だに無いのでした。
ジャコモ・ボルゴーニョのバローロ1964を再度購入しても・・・古くなるとボトルの差が難しいですね。
肝心の新年会では食事の写真撮影を忘れたままでした・・・

今回もヴィーブルの吉田さんにはお世話になりました。
ご馳走様でした。

オンシジュームの花

散歩の休憩にホシヤマ珈琲店さんに寄ったら、オンシジュームの花が綺麗に咲いていました。
週の中頃は散歩が寒すぎて大変でしたので、暖かい店内で春らしい色合いの花にホッとします。
温かいコロンビア・コーヒーを頂きながら暢んびりしてました。
私は初めて見かける大倉陶園のカップでした。
少しでも温まると帰り道の寒さも耐えられます。
これでも去年よりは寒くないそうなので、年々寒さに弱くなっているのかもしれませんね。



シャンパーニュ バイ・フェルナンド エクストラ・ブリュット

最近輸入されたRMシャンパーニュのバイ・フェルナンド。
エクストラ・ブリュットのE.Bです。
これを二日間で呑みました。
Champagne By Fernand Extra Brut

家の人が鶏の生姜焼きを出してくれて、とても良い感じに食べて呑んで。
一日目は泡が少し強めな感じです。
翌日は豆スープや漬物と呑んでました。
落ち着いてきて美味しいシャンパーニュでした。
色々な料理にも普通に合うので、余程特殊な料理以外は万能かもしれませんね。

シャンパーニュのバイ・フェルナンドと保管していた麒麟山酒造の紅葉。
二日目は一緒に呑んで呑みすぎた感じでした。
ご馳走様でした。

2019年1月9日水曜日

ヴィーブルさんで夕飯

昨夜は近所のラトリエ・ドゥ・ヴィーブルさんで夕飯でした。
野菜中心で呑みながら暢んびりです。

中盤からはフォアグラのマーブル。
このフォアグラが美味しいのですよ。
中途半端に柔らかくないので、味もしっかりとしています。
この時期に出ているトリュフ入りオムレツ。
毎度思うのは、これだけでも夕飯になりそう!
トリュフを入れているから良いんだよね。
蝦夷鹿のワイン煮。
上に乗っているのは牛蒡チップス。
ノンオイルの牛蒡チップスは硬すぎなくてもパリパリで甘いのです。
蝦夷鹿もホロホロに柔らかく煮込まれて美味しいのでした。
ワインが進みます。
ご馳走様でした。

デンマークカクタス(トーアニレー)

育てているデンマークカクタスの花もトーアニレーが最終組。
少しずつ終わりに近づいた花を摘み取るのですが、あと半日は綺麗だったかもしれない花もあるのです。
摘んでしまったのですが、「まだまだ綺麗だよ」と主張している気がしたり。

ジャガイモと玉葱の豆スープ

年末に開けていた、シャトー・サン・ニコラのフロンサック。
今週も美味しく呑めます。
香りが良くなってきた気がします。
ジャガイモと玉葱の豆スープで温まりながら呑んでいました。
ケーファーで買っていたキッシュ。
キッシュは温めるだけで美味しくて、ワインも進みます。
ご馳走様でした。

チューリップとヘレンドのカップ

週の始め、散歩しながらホシヤマ珈琲店さんに寄りした。
桃色のチューリップは満開を過ぎた頃。
ちょうど中を覗ける状態のチューリップがあったので、手を触れることなく中を観察できました。
除草作業の業者さんが綺麗にしすぎて、晩秋に植えたチューリップが無事咲いてくれるか少し心配な私。

アウガルテンのカップかなぁ?と思ったらヘレンドのカップでした。
ヘレンド好きな私ですが、分からない物も多いのです。
葉とバラの書き方が可愛らしいのです。
こちらは表面の模様でヘレンドと判りますね。
可愛らしい鳥が多く描かれているカップで、久しぶりに見られました。
ご馳走様でした。