2019年1月14日月曜日

ラトリエ・ドゥ・ヴィーブルさんでバローロ探求の新年会

同じワイン・メーカーでも年代で瓶の形やラベルが変化して面白いですね。
仕事場の仲間達と、ラトリエ・ドゥ・ヴィーブルさんで新年会をしたのですが、そのときのバローロはフォンタナフレッダの垂直でした。
写真は出発前のボトル3本で、年代を聴かないのがマナーです(笑)
Barolo,Fontanafredda

呑み仲間の同僚とウンチクなしで美味しいバローロを目指しています。
実は彼と数年前に「立町の某お店」で開けたジャコモ・ボルゴーニョのバローロ1964を超えるバローロが未だに無いのでした。
ジャコモ・ボルゴーニョのバローロ1964を再度購入しても・・・古くなるとボトルの差が難しいですね。
肝心の新年会では食事の写真撮影を忘れたままでした・・・

今回もヴィーブルの吉田さんにはお世話になりました。
ご馳走様でした。

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