2020年8月14日金曜日

マルケージ・ディ・バローロのランゲ・ネッビオーロとポトフにステーキ

今夜はマルケージ・ディ・バローロのランゲ・ネッビオーロを呑み始めました。

Langhe Nebbiolo(2017) / Marchesi di Barolo

夕飯は用意するだけで汗が出てました。
よく良く確認すると冷房設定が28℃…暑いわけだ。


お昼頃から煮込み始めていたキャベツ入りポトフ。
冷蔵庫内の野菜と豚肉の整理を兼ねて作りました。
薄味にしたので多く食べられます。


在庫していた仙台牛のランプ・ステーキ。
赤身も上手く焼けるようになりたいのですが、この肉は霜降りに近かったです。
美味しい赤身を焼けるように修業は続く(笑)


キャベツの緑の濃い部分の野菜炒め。
野菜が多いと安心します。
キャベツの外側は炒めるととても美味しいです。
千切りには内側が向いているらしいのですが、内側の白い部分も加熱した方が好みですね。

ご馳走様でした。

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