2019年4月30日火曜日

ロベール・アンポーのオークセイ・デュレス1erエキュソー

今夜の夕飯には、アンポーのオークセイ・デュレス1989年です。
平成最後に平成元年のボトルを出しました。
旨いよね〜抜栓した途端に幸せが広がりました(笑)

アンポーのオークセイ・デュレスは、ボトルを記録するようになる前に購入して呑んだことがあります。
私がワインに手を出し始めた頃は1988年や1989年が呑み頃をむかえていて、比較的安価に美味しいブルゴーニュを買えた頃でした。
味は忘れていますが美味しかった印象だけが残ってます。
そして今夜も良い想い出になるはずです。
Auxey-Duresses 1er Cru Ecusseaux(1989) / Robert AMPEAU et Fils
オークセイ・デュレス1erエキュソー / ロベール・アンポー

仙台牛と喜多方産菜花の炒め物。
菜花の食感を残せる様に、仙台牛の香りも楽しめる様に薄味です。
塩気は味付けに入れたニンニクの醤油漬けだけです。
喜多方のアスパラガスも旨旨でした。
家の人がスモークハムのスペックも出してくれました。
今夜は菜花の炒め物が良いなと思ったのは、昨日喜多方で買ってきた菜花が咲き始めて良さそうだったから。
ご馳走様でした。

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