2018年3月18日日曜日

ベルトラン・ダルヴィオのボーヌ・ブラン

花粉症の厳しい今シーズン。目の痒みが酷い日は、夜の散歩を休みました。

一昨日の夜は散歩を取り止めたので、早い時間からの夕飯でした。
入手してから気になっていたベルトラン・ダルヴィオのボーヌ・ブランを呑み始めました。かなり小規模なワイナリーらしいのです。
始めは普通のブランでしたが、徐々に良い香りが広がりました。主張す嫌な香りではなくて良い感じです。ユッタリしていてさんも丁度良いので、食べながら呑んで楽しめます。料理に勝ち負けしない味わいです。
正直に美味しいです。
Beaune Blanc Clos des Monsniéres(2002) / Château de la Velle(Bertrand Darviot)
ボーヌ・ブラン"クロ・デ・モンスニエール" / シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)

家の人が果物のサラダに力を入れているようで・・・かなり多めです。
リンゴとイチゴに生ハムとパプリカなど。これが不思議で、果物と生ハムのお陰なのか?全部食べてました。
菜花と鶏ハムも出てきました。ダルヴィオのブランとも相性が良いですね。ワインが進みます。
菜花を多めに買ったらしく、卵焼きにも菜花入りです。
菜花の「ほろ苦さ」とワインが良く合う気がします。
ご馳走様でした。

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