今夜は、ラトリエ・ドゥ・ヴィーブルさんで、日本ワインと料理の会でした。
ワインはドメーヌ・タカヒコの2010,2012,2013年を垂直水平で、比較的安定した呑み頃でした。
低温調理の牡蠣と七ツ森舞茸のフリット。赤ワインソースで旨旨です。私は呑んでいるときにパンを好まないので頼みませんでしたが、好きな人はソースをパンで食べても良いですね。
舌鮃と秋保の春菊のポピエット。舌鮃で春菊とヒラメのムースを巻いてあるのでした。味付けもソースもライトボディに良く合います。日本のピノくらいならば良い感じです。
蝦夷鹿ロースト。ソースが牛蒡を使っていて鹿肉に良く合いました。なるほどね〜これは良いですね。季節のメニューにも出してもらえないかな?と思ってしまいました。
お誘いいただいて良かったです。何時ものヴィーブルさんと違う(笑)
ご馳走様でした。
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