2018年2月4日日曜日

ジョフロワのロゼ・ド・セニエ、ポーさんの恵方巻き

昨夜は、ジョフロワのロゼ・ド・セニエを呑んでました。
私の好きなジョフロワのロゼ。今回も旨旨です。
Champagne Rosé de Saignée / Geoffroy

仙台三越に鮨勘が出店して恵方巻きを出してました。鮨勘総本店のポーさんも来ていて、巻物を作っていました。
普段は恵方巻きを買わないのですが、ポーさんが作った太巻きなので買いました。
あちこちの既製品と違って、ふっくらと握ってあるので美味しいのです。
「まぐろ三昧」にしたら、鮪が沢山入ってました。良いよね〜
ご馳走様でした。

昨日の試飲会は'67のバローロだったので、私はラベッツァーナのネッビオーロ1971を持参してました。どちらも旨旨で良かったです。
古いのどうしは問題ないけど、一緒に新し目なのを呑むと新しいワインの味が変化して可哀想に・・・薄っぺらだと大変ですね。
Nebbiolo(1971) / Renato Rabezzana

いろいろと問題になっている恵方巻きですが、そもそもが下品すぎる困った風習。
売れ残りや販売前在庫で毎年問題になっているのですが、試飲会の終わりに鮨勘さんの出店を見に行ったら・・・売り切れてました。
美味いものは売り切れるのね〜

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