2012年4月21日土曜日

桑折町の観音寺、樹皮を剥ぎ取られた桃の木、黄金川温泉、ドミニク・ローランのブルゴーニュ・シャルドネ

天気が良いうちにと思って、福島の桑折町まで桜を見に出かけました。帰り道で衝撃的な木々を見ました。果樹園の木々が白骨化みたいに幹が真っ白でした。あまりにも大量にあるので変に思っていたのですが、近所の方に聞いた話だと「原発事故の風評被害で剥ぎ取られた」そうです。
一面、樹皮を剥ぎ取られた桃の木。花芽を付けていないので収穫は見込めません。


確かに根元と細い枝付近には樹皮があります。

こちらは樹皮が通常の桃の木。当然ですが花芽がついてます。
ここでよく考えて欲しいのは「なぜ、こんな事になったのか」です。やれ被爆だなんだと騒いだマスコミと首都圏を中心にした過剰反応が原因なんですね。実際には問題の無かった農産物まで叩かれた桑折町周辺は現在も風評被害に苦しんでいるわけです。
ギャーギャーとブログなどで騒ぎまくってる若い連中と、東北から遠くで騒いでる連中はよく考えないとね。そんなに騒ぐならプラズマテレビの前とかもっと危険だけどね。残留放射線がいっぱいの輸入食品を食べてるのに「安全」とか騒ぐバカが居そう。この世に絶対は無いのにね・・・

桑折町のカメノコ山。去年、かなりの桜が枯れて木が減ったらしいのですが、それでも桜が綺麗な名所です。

見る位置によっては色々な表情。ここは、個人所有の樹木林ですから管理も大変そうです。

今日の桜。桑折町の観音寺です。ここが最初の目的地ですね。桜は種類毎に開花状況が違ってますが、これから数日綺麗だと思います。

樹高が高くても目立つ花です。

こんな感じです。

とにかく桜が多いところです。

いたる所から桜が楽しめます。

まだ満開ではないので、これから楽しみですね。

境内には椿やレンギョウなどもあって楽しめます。石灯籠は震災で全て倒れています。一部建物は被害も大きいようです。

桑折町周辺は桜以外にも花が多いので、東北自動車道の国見インターで下りてみると楽しいですよ。

帰り道の国見SAで夕飯です。ここのレストランは美味しいものが多いのですよ。

さらに白石で寄り道。黄金川温泉で温泉に入ってリフレッシュです。今日は混んでいるところに、さらに混んできて・・・満員ですね。塩化物泉なのかな?

そして、昨夜から飲み始めたドミニク・ローランのブルゴーニュ・シャルドネ。安価なのに美味しくて我々の味方なのです(笑) これはオススメのシャルドネなので、見つけたら飲んでみてください。

今日は:
桑折町
http://www.town.koori.fukushima.jp/